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無題 - 井上です。

2019/05/20 (Mon) 21:13:27

今日は風が強かったですね。
よくないことだけど田植えしました。
明日は雨の予報なのでありがたいです。

無題 - 井上です。

2019/05/18 (Sat) 22:03:12

今日から田植え始めました

無題 - 井上です。

2019/05/10 (Fri) 21:36:30

室井課長、ラジオ聞いてましたよ。お疲れさまでした

無題 - 井上です。

2019/05/05 (Sun) 20:41:14

今日から代掻き始めました。

無題 - 井上です。

2019/04/05 (Fri) 21:06:04

こんばんは。皆さん、仕事進んでますか。ハウスのビニール張りは順調ですが雪がふるので、水田がかわかないですね。
こんな時は、芽出し機の点検でもして次の作業に備えたいと思います。

営農情報 - JAより

2018/10/03 (Wed) 11:09:58

Ⅰ 秋起こし前に、作土と心土に分けて土壌採取

低蛋白米を安定生産するには、地力を考慮した圃場選定と適正な施肥対応 が不可欠です。明年に向けて最低でも1筆は水田土壌を分析に出しましょう。
① 水田土壌は秋起こし前に採取する。
② 1枚の水田から作土と心土を分けて採取し、それぞれ分析に出す。(心土の地力窒素が高いと蛋白値が下がりにくく、心土の分析結果は圃場選定にも役立つ。可能なら心土も採取する、無理なら作土だけでもOK)
③ 採取した土壌は新聞紙等に広げ日陰で乾燥後、細かく砕いてから提出。

具体的な土の取り方
1枚の水田で対角線上に3~5箇所から作土と心土を採取し作土は作土同士、心土は心土同士で混和する。
表面のわら・ゴミを取り除き作土(深さ10~15㎝程度)とその下の心土を分けて採取。

Ⅱ 今秋は稲ワラ搬出・秋鋤込みのチャンス

平成28年秋も本年同様に圃場乾燥が進み、例年になく秋起こしが実施され29年産米は、過去最高の低蛋白出荷率を達成しました。
 一方、昨年秋は降雨続きで秋起こしが出来ず稲わらの春鋤込みが大半を占め天候が違ったとは言え、30年産の低蛋白米率は散々な結果となりました。
 どんな年でも出荷米の蛋白値上昇や穂揃悪化、登熟不良を招く稲わらの春 鋤込みは厳禁と言えます。圃場条件の良い今年こそ、秋のうちに稲ワラを適正に処理するなどして、低蛋白米生産に向けた準備を進めましょう。

ア 乾燥不良田や稲わら鋤込みで地力が高まり、蛋白値が下がらない水田
① 可能な限り、稲わらは搬出する。
② 搬出後「心土破砕」を施工するなどしてほ場の乾燥化を促進させる。
③ 表面水が停滞しないよう「溝切り」を実施し停滞水の排除に努める。

イ さほど地力が高くない水田
① まず「心土破砕」を施工し、透排水性を高めておく。
② 刈取後なるべく早めにチゼルプラウ(スタブルカルチ)やロータリーで稲わらを鋤込む。(ロータリーの場合、耕起深は5㎝程度と極浅く。)
※ 鋤込む際に土を練り潰してしまうと、来春の圃場乾燥が極端に悪くなる。(ロータリーよりチゼルのほうが練り潰しは少ない。)

営農情報 - JAより

2018/09/19 (Wed) 19:37:28

☆ 今週のなか頃、収穫適期に。収穫はあせらずに
 
 先週から奈井江の玄米バラ施設で、9月18日から砂川市の検査場で始まった収穫適期判定では「ゆめぴりか」の移植が早く7月24日頃迄にに出穂したもので9月14日頃、標準的な生育進度の7月28日頃に出穂したもので9月20日頃に収穫適期と判定されたものが多い状況です。

現在持ち込まれているサンプルを見る限りでは、サビ米や茶米等の被害粒は少ないですが青味の強い生き青粒が例年よりも目立つため、籾の熟色が進んだからと急いで刈り取るよりも、例年より少し遅らせ青米を減らしてから刈り取った方が歩留まり・品質が向上し得策と思われます。
 本年は株内の登熟進度の差が大きく、さらに籾の熟色と玄米の成熟度が一致しないサンプルも多数見られます。また同じ生産者の同じ品種であっても水田毎の登熟進度の差が大きく、移植の順番と収穫適期の順序が一致しない場面も見られます。したがって本年は籾の熟色だけで収穫適期や刈り取り順序を決めるのは困難です。
 サンプルを頻繁に下見検査場に持ち込み、玄米でさび米等の状況と青未熟粒の割合を確認し刈取日(歩留まり・品質の最も高い時)を決定しましょう。

☆ 本年も胴割れに注意!!
  (青米が目立ち水分ムラが大きく完熟粒が過乾燥となる恐れあり)
送風温度
①水分25%以上の間は送風温度35~40℃で
②25%未満になってから通常の送風温度40~45℃に
※濡れた籾や水分ムラの大きな籾は、最初は火を入れずに3~5時間くらい常温通風で乾かしてから①・②の手順で乾燥を進める。

乾 減 率
③ 毎時乾減率は0.8%以下を守る。
④ 登熟ムラが大きい、毎年胴割れを指摘されるなど、胴割れが懸念される場合は、毎時乾減率を0.5%程度に。自動モードでは「ゆっくり」や「マイルド」等を選択。

そ の 他
⑤ 張込量が少ない、湿度が低く気温が高い、小出来で青米が少ない場合等は、通常より乾燥が早く進むので注意する。
⑥ 乾燥機の水分計を過信せず、整粒が過乾燥になっていないか単体の水分計でこまめに確認する。

ライスターミナルの受入 - 元事務局

2018/09/19 (Wed) 17:31:55

受入が始まり2日目
今年は外見はいいもの、タンパクが非常に高い状況にあります。
例年に比べ1%ほど高い数字です。
基準に満たない「ゆめぴりか」がかなり発生し厳しい状況にあります。

今後の管理でタンパクが下がることはないと思いますが、適期刈り取りで整粒歩合を高め、歩留まりを良くし、少しでも多い収量としましょう。

お忙しい時期です。
事故、怪我には十分注意して作業を行ってください。
よろしくお願いいたします。

TIA生育調査 - JAより

2018/08/24 (Fri) 16:21:22

茶志内 7
田植え 5月21日 成苗ポット
8月20日
穂数 21.7本 葉色 36.4 稈長 60.9cm 穂長 14.1
雑草~なし 病害虫~なし 
その他~
8月11日
茎数 26.4本 葉色 36.6 草丈 79.0cm 葉数 10.1
水深 4cm
雑草~なし 病害虫~なし 
その他~
8月2日
茎数 25.8本 葉色 41.6 草丈 77.2cm 葉数 10.1
水深 0.5cm
雑草~なし 病害虫~なし 
その他~7/26出穂、8/3出穂揃いぐらい
7月20日
茎数 25.8本 葉色 36.1 草丈 59.4cm 葉数 10
水深 10cm
雑草~なし 病害虫~なし 
その他~走り穂が見える
7月10日
茎数 28.0本 葉色 33.6 草丈 46.2cm 葉数 8.44
水深 11cm
雑草~なし 病害虫~なし 
その他~シリカ21 8kg 7/7散布
6月30日
茎数 28.1本 葉色 34.4 草丈 36.0cm 葉数 7.46
水深 7cm
雑草~なし 病害虫~なし 
その他~葉色が戻ってきた。中干6/20~27
オリゼメート散布 6/28 幼穂形成期 6/30
6月20日
茎数 23.3本 葉色 26.5 草丈 28.6cm 葉数 7.0
水深 4cm
雑草~なし 病害虫~なし 
その他~葉が黄色くなっている

役員生育調査 - JAより

2018/08/24 (Fri) 16:19:22

茶志内
田植え 5月17日 成苗ポット
8月20日
穂数 24.2本 葉色 23.7 稈長 62cm 穂長 14.8
雑草~ 病害虫~ 
その他~色が進んできている
   雨続きで圃場がまだ柔らかい

8月10日
茎数 24.2本 葉色 30.6 草丈 75.3cm 葉数 10.0
水深  1cm 
雑草~ 病害虫~ 
その他~
8月1日
茎数 24.0本 葉色 37.4 草丈 76.3cm 葉数 10.0
水深  5cm 
雑草~ミズアオイ 病害虫~なし 
その他~穂長 14.8cm
7月17日
茎数 24.7本 葉色 41.5 草丈 66.4cm 葉数 10.0
水深  0cm 中干し
雑草~なし 病害虫~なし 
その他~出穂始め
    穂の長さ 12cm
7月7日
茎数 24.4本 葉色 37.7 草丈 52.0cm 葉数 8.5
水深 15cm 深水
雑草~なし(他の田にヒエ、ミズアオイ) 病害虫~なし 
その他~日差しがほしいです
    別の圃場で走り穂あります
6月20日
茎数 23.7本 葉色 32.0 草丈 40.8cm 葉数 7.3
水深 0cm 中干し
雑草~なし 病害虫~なし 
その他~葉が黄色いがおさまってきている
    サギに踏まれている株がある


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